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2013年1月16日 (水)

聴者が誤解する瞬間!

先月、中途失聴者のためのワークショップをしたんですが、その際の事です。


僕が参加者の方と個別に話してる様子を見て、ボランティアで手伝ってくれてた知人(聴者)が…


「本当に聴こえにくい・聴こえないんでしょうか?」
「ちゃんと会話できてるし…」
「見てるだけでは、よく分からないですね」


会話が出来てたのは、
・会場が静かで雑音が無かったから
・口の形を読み取りやすいように、口が見やすいように対面していたから
・ポイントとなる部分はチョコチョコと手話使ってたから
・相手と僕の声(ちょっと低め)の相性がイイって知ってたから(聴き取りやすいらしい)


つまり、環境がとても静かで、僕がそれぞれの人の特性を知ってたから、個々人に合わせることができたのでスムーズにコミュニケーションが取れてたわけです。


でも、横で見てるだけでは、
僕が少し口を大きく開けて喋ってたのは分かりにくいし、手話を見た事があまり無いから、手を動かしてる意味も分かりにくい。
その結果、「特に不自由なく会話できてますやん!」って誤解に繋がったようです。


目では見えない障害ですから、外から見て判断するのではなく、実際に会話して体感してみて欲しいですね(^-^)b

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